熊本のメンズ脱毛サロンGOD（ゴッド）の美容脱毛できない条件とは？脱毛不可となる肌や健康状態について解説

先週は、カウンセリングに来ていただく前に
光脱毛ができない方がいるので知っていて欲しい事を
紹介しました。
今回は健康状態や肌の調子によって光脱毛が出来ない場合が
ある方がいらっしゃるので説明していきます。

3ヶ月以内に施術部位を日焼けしている方

3ヶ月以内と言う訳ではなくて、日々の日焼けにも注意が必要です。
先に表皮のメラニン色素に反応してしまう為、危険性が高くなります。
深部に光の透過が出来ないので、効果が期待出来ません。

3週間以内に施術部位にケミカルピーリングをされている方

お肌が敏感になっている為に施術は行なえません。

2週間以内にトレチノイン（レチンA・レノバ等）を使用された方

お肌が敏感になっている為に施術は行なえません。

体調が悪い方(発熱・飲酒後)

アルコール摂取後、アルコール血中濃度が高い為、
血管が膨張している状態です。
血管破裂の可能性がある為に施術は行えません。

施術部位に白癬等を発症している方

感染力が強いので完治してから施術を行ってください。

以下該当されるお客様には十分な注意と確認が必要です。
(施術の可否を決める)

経口避妊薬（ピル）を服用している方

ホルモン関係の薬を常用されている方は、
施術後アレルギー反応が出る場合や体調が
悪くなる事があります。
薬の服用は、施術前1ヶ月から2ヶ月前に止めてください。
施術期間中も服用はしないでください。効果も期待出来ません。

ニキビ改善の内服薬を常用されている方

ステロイド系やホルモン関係の薬を服用されている方は効果が期待出来ません。

噛息やアトピーの薬、ステロイド系の薬を常用されている方

ステロイド系やホルモン関係の薬を服用されている方は
効果が期待出来ません。

悪化した場合因果関係が全く無いという事を
証明する事が出来ない為です。

多毛症の方

ホルモン関係の病気ですので、結果は期待できません。
同じ毛穴から、たくさんの毛が生えていることがあり、
毛嚢炎になりやすいです。

皮膚に病変がある方

切り傷、炎症、手術の顔などの部位を避けて頂ければ
施術は可能です。

肝臓、腎臓などの慢性臓器疾患がある方

皮膚の色が変わっている方には、代謝機能が低下している為、
回復するのに時間がかかる場合があります。

病、パニック障害、分裂症などの精神疾患がある方

体内のバランスをコントロールするお薬を服用されている
可能性が高い為、自己免疫も低下していると考えられます。
トラブルが生じた時に心が病んでしまう可能性があるので、
充分に注意が必要です。

ワキガ・多汗症の方

施術は可能です。
ただし、注意項目があります。
ワキガ、多汗症の方は制汗スプレーなどを
使用されている方が多いようです。
施術前は使用を止めて頂き、施術後も当分の間、
脇汗パットなどを使用して頂くようにして下さい。
長期で制汗スプレーなどを使用されている場合、
既に色素沈着になっている可能性があるかもしれませんので
施術には注意が必要です。

多汗症で通院されている方は医師の診断が必要です。

ヘルペス等の水疱ができやすい方

ヘルペスが出来ている部位には照射出来ません。
感染力が強いため完治されるまで施術は出来ません。
体調や体質を確認して頂き、施術の可否を決めて
慎重に行なって下さい。

ケロイドができやすい体質の方

ケロイドが出来ている部位には照射出来ません。
施術により傷が残ってしまう可能性があります。
体調や体質を確認して頂き、施術の可否を決めて慎重に行なって下さい。

施術部位に乾癬等を発症している方

乾癬部位を除いての施術は可能です。
体調や体質を確認して頂き、施術の可否を決めて慎重に行なって下さい。

発毛を促進させる薬剤

・アセタゾールアミド・ジアゾキシド・インターフェロン
・ペニシラミン・硫酸テトラデ・シルナトリウム
・サイクロスポリン・フェノテロール・ミノキシジル
・フェミトインナトリウム・ストレポウトマイシン
・ダナゾール・ヘキサクロロベンゼン・オキサディア
・ゾロピリミディン・PUVA・局所的なステロイド

気になる方は一度カウンセリングでの相談をしていただき
その後光脱毛が出来る事もありますので
お気軽にお越しください。